「倉貫書房」からの第2弾となる新刊の発売を機に、エンゲージメント解析ツールのWevoxさんが運営するメディア「DIO」にて、対談記事を掲載していただきました。
テーマは「チームマネジメントの罠」です。対談相手は、DIOの編集長でもあり、新刊「新米マネージャー、最悪な未来を変える」の著者でもある長瀬さんです。
今回の対談では、新刊でも描かれている「マネジメントの本質」を深掘りし、多くの現場で陥りがちな**「3つの落とし穴」**についてお話ししています。
組織を「いい感じ」にしようと奮闘するマネージャーが、知らず知らずのうちにハマってしまう罠を、記事では以下の3つの切り口で整理していただきました。
- 1. 「あなた vs 私」という対立構造の罠 マネージャーが「管理する側」、メンバーが「される側」という二項対立の構造に陥ると、自律性は生まれません。この対立を解消し、「私たち(We)」として同じ方向を向くためのヒントを語っています。
- 2. 「仲良しグループ」の罠 心理的安全性を「単に仲良く、波風を立てないこと」だと誤解すると、組織は弱体化します。本当の意味で心理的安全なチームとは何か、その誤解を解いています。
- 3. 「個性を消して一律に扱う」罠 人を交換可能な「リソース」として捉え、一律のルールで縛ることは、個々の才能を殺すことになります。人間を「資産」ではなく「人」として扱う、これからの時代のマネジメントのあり方に触れました。
新刊『新米マネージャー、最悪な未来を変える』は、小説という形式を通じて、これらの「罠」をどう乗り越えていくかを追体験できる構成になっています。
対談記事では、小説の背景にある理論的な側面や、私自身がソニックガーデンでの経営を通じて大切にしている思想を、より具体的に言語化していただきました。
マネジメントに正解はありませんが、この対談が、皆さんのチームを「いい感じ」にするための一助になれば幸いです。
ぜひ、以下のリンクよりご一読ください。
▼掲載記事はこちら 「チームマネジメント3つの罠」に陥っていませんか? 倉貫義人氏に聞く、自律型組織への処方箋
▼新刊「新米マネージャー、最悪な未来を変える」はこちら

