短い言葉でわかりやすく説明しようとするのって、なんて難しいんだろう。本質を問われる。具体例で伝えるのがもっともわかりやすいのだろうか。
投稿
tweet
プログラマがサービスを考えると、どうしても汎用的なサービスになる。あれもこれも何でもできるようなものになる。プラットフォームを作るなら良いけど、ユーザのいないプラットフォームは意味がないし、何でもできるものは、何をして良いかわからないのでユーザはつかない。
tweet
優れたプログラマであるほど、抽象的に考える能力が高く、変化や不安に対する予測することに優れているので、柔軟なサービスを考えられるが、それが魅力あるサービスとは限らない。
tweet
サービスの作り手が考えているほど、ユーザ候補はそこまで深く考えてはいない。作り手には全てでも、ユーザ候補にはほんの一瞬。だから直感的であることは、それだけで価値がある。
tweet
日々の目の前にある仕事の繰り返しの中で、どれだけ学びの姿勢を持ち続けるか。もっともっと経験を学びに変えたい。ふりかえりが、そのための一つの手段だと信じてやってみよう。
tweet
ウェブサービスでは「取り組むべき課題は何か?」を一言でスッパリ言えることが大事。「色々出来る」では駄目。これが中々難しい。細かい機能に目がいってしまいがちだ。
2010年あけました
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
2009年は、TIS株式会社の中でSonicGardenという社内ベンチャーを立ち上げた年でもあり怒濤のように過ぎ去った一年でした。多くの出会いがあり、色々な方々に支えて頂きながら、ほんの少しですが前に進めることができたと思います。
SonicGardenとしては、去年に引き続き、企業内SNSとしてSKIPを提供させて頂いています。SNSの本質は人と人の関係構築にあると思います。そこに情報を載せることでナレッジとなり、そこに思いを載せることでビジョンを共有でき、そこで個性を発揮することでセクショナリズムを解消することができると考えています。もはやSNSというキーワードはバズワードを通り越して、とりたてて注目する言葉ではなくなっているかもしれません。しかし、企業内におけるソーシャルネットワークとコラボレーションの重要性は、これから益々増してくると確信しています。SKIPでは、思いを同じくして下さる皆様と共に、単なるツールだけでない情熱共有基盤を提供させて頂き、皆様のお役に立てればと考えています。
また、企業内SNSで培ったノウハウと部品群を活かし、youRoomという新しいウェブサービスも始めました。youRoomでは、企業内に限らず、より多くの方に多くの場面で使って頂くために、無料のインターネットサービスとして提供しています。まだ実験的な取り組みではありますが、「あなたにとって世界(ソーシャル)は一つではない」というテーマで「ソーシャル」の次に来るものを確かめるために試行しているサービスです。お試し頂ければ幸いです。
組織として、社内ベンチャーという形はいびつであることは確かですが、だからこそ出来ることは何かを考えつつ、今年も進めていきたいと思います。
個人的には、2009年は迷ったり惑ったりすることがあり、反省することも多い一年でした。何事も自分で経験しないと痛さや辛さのわからない性格でもあり、無駄が嫌いな割に無駄なことも沢山してきました。性格はすぐには変えられないので、省みることで、次につなげていけるよう努力していきたい所存です。
どうぞよろしくお願い致します。
tweet
当初の計画から途中で変えていくことでうまくいったサービスは他にも沢山あるんだろう。逆に変えなくてうまくいったところもあるんだろうか。
tweet
サッカーで同じポジションの選手ばかりを集めても勝てないように、ソフトウェアサービスのビジネスでもプログラマばかり集めても勝てない。チームには、協調できる役割分担と、個人の得意分野が必要だ。
tweet
アイデアは簡単には出ないね。でも、新しいアイデアを出す時は、普段と違う人を入れた方が良いアイデアが出やすいことを再認識した。
tweet
誰が顧客で、何を売るのか?売り手が売りたいものを買ってくれる人を探すのではうまくいかないんだ。わかっていても難しい。
tweet
どれだけ確実に動くものを作っても、見映えが悪いと試してもらえない。どれだけ見映えが良くても、目立たなくては気付かれない。どれだけ注目されても、良いものでないと広まらない。だから、どれも大事。
tweet
全ての人を満足させることのできるサービスなんてない。誰に嫌われるかを考えよ、と聞いたことがある。実際にやるとなると、なかなか勇気がいるよね。
tweet
肩書きなんて飾り、とよくエンジニアは言うのを聞く。確かにそう。でも、一瞬である程度の信用を得る手段としての肩書きは便利。時間の節約のために偉くなることを考えよう。
tweet
サービス設計をする際「ユーザは答えを知っている」と言うが、ユーザの言う通りに作ることが正解でなく、答えは「ユーザの行動」に隠されているはずだ。
tweet
シンプルなデザインとは、デザインしないことと等価ではない。
tweet
何に注力するかを決めるのが、一番難しい。片っ端からやるなら簡単だけど、それでは辿り着けない。やることが決まっていて忙しい、というのは、むしろ楽だったかな。
tweet
合議制で、新しいモノは産まれるか?きっと作れないと思う。だから、大企業じゃ無理。仲良しこよしでも無理。全て受けとめる人がいないと。
