Webデザインの重要性は、実感として非常にわかってはいるので、外の会社さんに丸投げはしたくない。一緒に考えて、ディスカッションを繰り返しながら、進めるスタイルが良いと思っています。つまり、アジャイルに進めたい。たぶん、少しずつ答えに近づくやり方があっている。
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学びの共有は、ふりかえりと違って課題は出さない。先のことも考えない。とにかく、学んだこと得たことを出す。一年前の自分たちに教えるとしたら何か?という観点で行うことで、色々と前向きに共有しあえた。
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社内用のシステムとしてクラウドのサービスを使うとしたら、単に今までのシステムの場所を雲の上に持っていっただけのアプリでなく、クラウドならではの特性を活かしたアプリケーションにしたいところ。企業内でありながら、他企業と繋がるような。
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クラウドのサービスは「所有」から「利用」のパラダイムシフトがポイント。今までは大企業でしか導入できなかったITを、そうでない企業や個人企業であっても、大企業が使うのと同じ品質と価格で使うことができるというメリットがある。
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使える資源のうち、人ほど融通の効きにくいものはない。だからこそ、人事は非常に重要である。比率から考えて、小さな組織であればあるほど重要。知識労働者は、融通が効かない代わりに、はまった時の生産性は大きい。
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少しの変化で得られるのは、少しの失敗か、少しの成功。大きく賭けるより、少しずつを繰り返す方が、総体的にプラスになる可能性が高い。しかし、大きく賭けて得られるかもしれないリターンに比べると、それはとても小さい。
第2回「フクオカRuby大賞」で、社内SNS”SKIP”が優秀賞を頂きました!
福岡県の主催する「第2回フクオカRuby大賞」にて、Ruby製のオープンソースの社内SNSである"SKIP"が、優秀賞を頂きました。多くの応募の中から選んで頂き、大変光栄に思います。ありがとうございました。 http:/…
なぜGoogleはTwitterを作ることが出来なかったのか?
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Webで何か新しいサービスを考えようとしたときに、必ず立ちはだかるのがGoogleです。面白そうなアイデアを思いつ … もっと見る
Webで何か新しいサービスを考えようとしたときに、必ず立ちはだかるのがGoogleです。面白そうなアイデアを思いついたとき、「Googleがやっているのではないか?」「Googleが始めたらどうなるか?」を考えてしまいます。
私たちも、youRoomという「メーリングリスト+Twitter」のようなコミュニケーションツールを提供していますが、GoogleGroupsとの違いであったり、Googleの今後の動きは気になっています。
Webの世界におけるGoogleの存在感は、今となっては圧倒的とさえ言えます。10年前であればマイクロソフトが握っていた巨人のそれです。なので、何かWebで始めるときに、Googleを意識しない訳にはいきません。
先日も、bit.lyをはじめとする、URL短縮サービスにGoogleが参入するニュースが話題となりました。既に始めているURL短縮サービスにとっては、戦々恐々とする思いかもしれません。
一方で、YouTubeのように、GoogleのGoogle Videoと正面から戦った上で、買収されるという結果もありますね。必ずしも、Googleが勝つとは限らないのがWebの世界の面白いところです。
では、今もっとも勢いがあるWebサービスと言えば、Twitterでしょう。1500万ドルでGoogleと提携したというニュースもありました。そこで一つ疑問が湧きます。
なぜGoogleはTwitterを作ることが出来なかったのか?
Twitterの基本的な仕組み自体は非常に簡単なものなので、特別な技術が必要な訳ではありません。裏側のスケーラビリティの確保が技術的に困難であるのはわかりますが、そこはGoogleの専門分野と言っても良いでしょうから、さほど問題にはなりません。つまり、テクノロジの問題ではなさそうだと考えました。
20%ルールを持つGoogleですから、技術者の時間という問題でもなさそうですし、「リアルタイムWeb」というコンセプトも、あの天才集団で思いつかない訳はなさそうです。実際にGoogleWaveを作り上げています。だけど、Twitterのようなものは作っていない。何故だろうか。
その疑問をTwitterでつぶやくことで、色々と反応を頂いた中で、@huehara88さんとのやりとりが面白かったので転載します。
放っておいたって勝手に作ってしまいそうな技術者がわんさかいる中で、GoogleからTwitterライクなサービスが出なかったのは「ミッションでないから」という理由は、もっともな気がしました。あっているかどうかはともかく、一応すっきりしました。
Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。
この有名なミッションに従って、Googleがサービスの提供開始のデシジョンをしているとして、あれだけの社員がそのミッションを理解して働いているのだとしたら、Googleの強さの理由もわかるような気がします。あの規模で、その企業文化を維持できているとしたら、それこそがGoogleの真の強さの源泉と言えるかもしれません。
どんな新しいWebのサービスも「Googleがいるから」と言い訳にしないで、始めてみないとわからない、ということだし、Googleのミッションとは違うことなら、参入してくる可能性も低い、かもしれません。
・・・と言ってるそばから、「Googleなう」なんてサービスが始まったりして。
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メールだと情報洪水!って言うけども、ツイッターだとそんなこと言わない。誰宛てでもないから。仕事の場合、返事をもらわないといけない場合が多いので、メールになってしまう。それと、メールだと、勝手に相手が絶対に読んでくれるという錯覚がある。
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100を目指すなら、1を積み上げるしかない。始めないと0のまま。続けないと、前には進まない。少しずつでも続けないと、何も為しえない。前向きに、焦らずに進む。継続は力。いつも短気で損をする自分に言いきかす。
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短い言葉でわかりやすく説明しようとするのって、なんて難しいんだろう。本質を問われる。具体例で伝えるのがもっともわかりやすいのだろうか。
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プログラマがサービスを考えると、どうしても汎用的なサービスになる。あれもこれも何でもできるようなものになる。プラットフォームを作るなら良いけど、ユーザのいないプラットフォームは意味がないし、何でもできるものは、何をして良いかわからないのでユーザはつかない。
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優れたプログラマであるほど、抽象的に考える能力が高く、変化や不安に対する予測することに優れているので、柔軟なサービスを考えられるが、それが魅力あるサービスとは限らない。
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サービスの作り手が考えているほど、ユーザ候補はそこまで深く考えてはいない。作り手には全てでも、ユーザ候補にはほんの一瞬。だから直感的であることは、それだけで価値がある。
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日々の目の前にある仕事の繰り返しの中で、どれだけ学びの姿勢を持ち続けるか。もっともっと経験を学びに変えたい。ふりかえりが、そのための一つの手段だと信じてやってみよう。
2つの”XP祭り2010″
"XP祭り"というイベントがあります。 eXtreme Programming(通称XP)というアジャイル開発プロセスを、日本に広めるための活動をしている「XPJUG」というコミュニティが開催しているイベントです。2002年に初め…
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ウェブサービスでは「取り組むべき課題は何か?」を一言でスッパリ言えることが大事。「色々出来る」では駄目。これが中々難しい。細かい機能に目がいってしまいがちだ。
2010年あけました
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
2009年は、TIS株式会社の中でSonicGardenという社内ベンチャーを立ち上げた年でもあり怒濤のように過ぎ去った一年でした。多くの出会いがあり、色々な方々に支えて頂きながら、ほんの少しですが前に進めることができたと思います。
SonicGardenとしては、去年に引き続き、企業内SNSとしてSKIPを提供させて頂いています。SNSの本質は人と人の関係構築にあると思います。そこに情報を載せることでナレッジとなり、そこに思いを載せることで … もっと見る
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
2009年は、TIS株式会社の中でSonicGardenという社内ベンチャーを立ち上げた年でもあり怒濤のように過ぎ去った一年でした。多くの出会いがあり、色々な方々に支えて頂きながら、ほんの少しですが前に進めることができたと思います。
SonicGardenとしては、去年に引き続き、企業内SNSとしてSKIPを提供させて頂いています。SNSの本質は人と人の関係構築にあると思います。そこに情報を載せることでナレッジとなり、そこに思いを載せることでビジョンを共有でき、そこで個性を発揮することでセクショナリズムを解消することができると考えています。もはやSNSというキーワードはバズワードを通り越して、とりたてて注目する言葉ではなくなっているかもしれません。しかし、企業内におけるソーシャルネットワークとコラボレーションの重要性は、これから益々増してくると確信しています。SKIPでは、思いを同じくして下さる皆様と共に、単なるツールだけでない情熱共有基盤を提供させて頂き、皆様のお役に立てればと考えています。
また、企業内SNSで培ったノウハウと部品群を活かし、youRoomという新しいウェブサービスも始めました。youRoomでは、企業内に限らず、より多くの方に多くの場面で使って頂くために、無料のインターネットサービスとして提供しています。まだ実験的な取り組みではありますが、「あなたにとって世界(ソーシャル)は一つではない」というテーマで「ソーシャル」の次に来るものを確かめるために試行しているサービスです。お試し頂ければ幸いです。
組織として、社内ベンチャーという形はいびつであることは確かですが、だからこそ出来ることは何かを考えつつ、今年も進めていきたいと思います。
個人的には、2009年は迷ったり惑ったりすることがあり、反省することも多い一年でした。何事も自分で経験しないと痛さや辛さのわからない性格でもあり、無駄が嫌いな割に無駄なことも沢山してきました。性格はすぐには変えられないので、省みることで、次につなげていけるよう努力していきたい所存です。
どうぞよろしくお願い致します。
