1/26の読売新聞の夕刊にて、倉貫書房として取材を受けた記事が載りました。(出版の文脈での取材は初かも?)
記事としては、出版物販売がついに一兆円を割ってしまう統計が発表されたことを受けて、そんな中でも紙の本を残すための新しい取り組みをしている出版社としての取材でした。
2月に発売予定の新刊『新米マネージャー、最悪な未来を変える』では、書店と出版社の取り分を50%でシェアする形をとってます。自費出版ではなく、ガチの出版です。
効率化できるところはデジタルも駆使して効率化し、だけど手をかけるところは手をかけて、実現できる形を探ってきました。
今の出版業界の課題は、まだ本が大量に売れた時代の大がかりで無駄の多いシステムのままなことで、市場が小さくなれば、小さいなりでも健全に利益を出せる仕組みに切り替えていくことが重要だと考えています。
起こせる波は小さいかもですが、自分たちでも実践してみようと取り組んでみました。今回の新刊も自信作なので、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。


